売れる時と売れない時が有ります。
原因はいつも何かしら有ります。
ほぼ大半は自分の作業量と在庫です。
偶然の売れ行きとはホントは無いもので、
その前に売れるものを出品しているかどうかでしょう。
また出品数が少なければ自然と波が出来るのは当たり前。
サンプルとしての数字も少ないので、
原因の追求をしなかったり、
自分以外の他のものを理由にしたりするんでしょうか。
ほとんどの場合自分が売れなくても
売れている人はいます。
人より頑張っているかどうかですが
目をそむけていては成長はないですね。
ちゃんとせどりをしていない人にそれを言うのは
酷な話かも知れません。
書けば書くほど恥を晒すことになっても
堂々と自分の考えを述べる事は良い事だと思います。
但し好きな事を書いているんだから反対意見もあって当然のこと。
偶然で片付けずいちいち原因追求することで、
より効率的により確実に
法則に近い形が出来上がると思います。
あんまり人を馬鹿にしていると何も見えなくなりますよ。
おぉっ、これは、アノ記事に真っ向勝負していますな(タイトルからしてすでに・笑)
やはり、売れるのも売れないのもたまたま、でやり過ごしているうちは、そこから先に進めないんだろうと思います。
売れないのは、価格調整してなくて「適正価格(買ってもいいと思う価格)」から外れているから、とか、売れたのは大量出品や売れ筋・プロパー仕入れできたから、とか必ず原因はありますもんね。
ちなみに、私も偶然の一言で片付けず、売れる売れないで一喜一憂したい派、です(爆)
はじめまして かっちゃんと申します。
僕もオークションで少し稼いでいますが
せどりには結構興味あります
このブログで勉強しちゃいますね。
僕もオークションブログ運営してるんで又暇な時覗いて下さいね
http://ginchan319.sblo.jp/です
では又来ますね
応援ぽちっとな(^^♪
コメントありがとうございます。
仕事をする時、ただがむしゃらにやるのも良いと思います。
でも向上心が有ればそこに原因を求めるはずです。
努力した上での一喜一憂はしんどいとは感じませんよね。
人それぞれだと思いますが、僕はそう思います。
>かっちゃんさん
コメント&訪問ありがとうございます。
オークションの調子はどうですか?
せどりの勉強にはならないブログですが、
またお越しください。
今日売れたものづくりに関する本の帯に書いてありました。
売れなかった時には何らかの原因があると思います。
自力で改善できる原因であれば改善できるよう努力するのがポジティブな考え方だと思いますね。
コメントありがとうございます。
>「売れた時は偶然、売れなかった時は必然」
良い帯ですね。
自分が向上心を持っている間、伸びしろは尽きないものだと思います。
ふとした帯のフレーズから何かを感じ取ることもとても大切な気がします。